内臓脂肪の原因、少食の人でもなりうる?

内臓脂肪の原因について

 

内臓脂肪は、食べる量が多いのが原因と思われる方が多い
と思いますし、もちろんそれが主な原因なのですが、
実は、小食でも内臓脂肪の原因になりうるんです。

 

例え小食だとしても、食事内容に気をつける必要はあります。

 

食は細くても、脂っこいものが好きで、あまり運動しない
という場合は、内臓脂肪の原因になることがあるからです。

 

少食でも内臓脂肪の原因になりうる

 

内臓脂肪の原因について

 

小食なのに、なぜか内臓脂肪が多いという方は、一度、
食事内容を見直す必要があります。

 

この記事では、小食でも内臓脂肪になる原因について
調べて、まとめています。

 

カロリーオーバー

肉や甘いもの、アルコールといった食べ物を好んで摂る
場合、一日の摂取カロリーがオーバーしてしまいがちです。

 

なので、例え小食でもカロリー過多になりやすいんです。

 

食べ物の内容をきちんと考えた小食であれば、
内臓脂肪の原因になりませんが、摂取カロリーを全く
考えないで食べていると、小食でも内臓脂肪の原因となります。

 

基礎代謝の低下

食べ物や食事が内臓脂肪の原因と深く関係してきますが、
エネルギーとして消費されるならば、内臓脂肪の原因には
なりません。

 

しかし、食べ物や食事で摂取した量を、運動して消費できない
場合は、内臓脂肪として蓄積
されます。

 

そんなに食べていないのに、内臓脂肪が多いという場合は、
もしかしたら、基礎代謝が低下して、太りやすい体質に
なっているのかもしれません。

 

慢性的な便秘

食事や食べ物を摂取すれば、小腸で消化吸収されて、
吸収されなかったものは便として体外に排出されるように
なっています。

 

小食だと、簡単に消化吸収されてしまうと思われるかも
しれませんが、足りないこともあるんです。

 

そうなると、慢性的な便秘となり、余分な糖分や脂肪分が
大腸に長いこと停滞してしまうので、水分と一緒に体内に
再び吸収されます。これが、内臓脂肪の原因になるんです。

 

実際、腸の動きなどにも個人差もあるのですが、日頃から
便秘をしないように気をつけるようにしましょう。

 

食事や食べ物によるビタミン・ミネラル不足

現代は、インスタント食品やレトルト食品、冷凍食品が
充実しており、仕事などで多忙だったりすると、こうした
簡単な食べ物で済ませてしまい、小食の人も増えています。

 

インスタント食品やレトルト食品、冷凍食品には、体に
必要なミネラルやビタミン、食物繊維といった栄養素が
ほとんど入っておらず、かわりに、糖分や脂肪が非常に
多いのです。

 

小食でも、野菜中心の食生活を心がけている人は、
内臓脂肪は増えにくいのですが、炭水化物や肉類を中心
とした食生活の方は、小食でも内臓脂肪の原因になりやすい

と考えられます。

 

現代は、内臓脂肪型肥満の人が急増しているそうですし、
小食でも食事や食べ物には気をつけて、体にとって必要な
栄養素をしっかり摂るようにしたいものですね。